自担の流出 私の救出
どうも、まつやまです。
私の自担のプラベが流出しました。
色々思うことがあったので、とりあえずコンサート開きました。
以下に詳細を記します。暇で仕方ない人だけ読んでください。
🎵
おや、早速局メが届いたぞ…？？
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まつやまfirst Live 2019
彼への理想お別れ会
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の開催が決定しました！
この公演決定に際して再抽選を行う予定はございません。ご了承ください。
公演スケジュール
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都内某所
カラオケまねきねこ
9月平日
21:00〜22:00
出演
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まつやま
チケット料金
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1900円（ドリンクバー込）
え…！まつやまさんの単独公演行きたかったな…😢
あ、ウェブにレポが上がってるみたいだ！！みてみよう。
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Topics
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「まつやまfirst Live 2019 彼への理想お別れ会 」レポ
企画、演出まつやま、一夜限りのソロライブ『彼への理想のお別れ会』。公演の模様と公開記者会見の様子をJohmy'z web*1でもお届けします!
自担の写真総勢54枚を前に失恋ソングを熱唱！
まつやまの自担プラベ画像流出をキッカケにこの公演が実現！今回のお別れ会はミニライブ形式。まつやまは自担の写真（グループショットも含む）総数54枚を机に並べ、Wアンコールも含め7曲をアツく歌い上げました。
1曲目は、彼が好きだと公言していた、Official髭男dismの「pretender」。偶然、彼女も最近聞いていて歌えたのだそう*2。「運命感じましたね。まぁ、きみ（自担）の運命の人は僕じゃないようですけど…（笑）」と歌詞にかけて自虐する一面も。難しいリズムに苦戦するも、しっとりと歌い上げていた。
2曲目は西野カナの「会いたくて 会いたくて」。選曲理由は「失恋の大定番だから。」なお、恋愛経験の少ないまつやまは「初めて西野カナに少し共感しました…」と思わぬ初体験をしたもよう。メロディを知らなくて歌えないところはMさんがフォローするという、抜群のコンビネーションを見せた。
Mさんが選曲したモーニング娘。の「シャボン玉」では、歌詞に合わせてまつやまが「愛する人は（自担）だけ〜」*3と言う場面も！なのに、どこ行っちゃったんだよ〜！！！！
4曲目のあいみょん「貴方純愛解剖学〜死ね〜」に関して報道陣から「過激ですね」とのツッコミが。それに対しては「（彼に対して曲のようには）思ってませんよ」と否定。Mも「これ、歌いやすいからね」と同意。
本編ラストは鈴木愛理の「きみの好きな人」。「これは本当に同意しかなかった！サビの『きみの好きな映画や 好きな歌も全部全部好きになってしまった だけどひとつ たったひとつ 好きになれない きみの好きな人』って歌詞がね。あの人だけは…ね、好きになれないです。」「共感したカラオケ字幕の写真とか撮っているのでレポ最後までご覧くださいね」と本記事の説明も。本編最後に歌われた歌詞は、「気づいてよ、ねえ 私の好きな人」。色々な想いが込められている。どんな写真が流出しても、彼女にとって自担は好きな人なのだろう。切ない余韻たっぷりで本公演は締めくくられた。
一夜限りのお別れ会！
友人Mがサプライズ登場
この日、サプライズで友情出演してくれたのは10年来の友人Mさん。数々の現場を共にし、近年では互いの自担がシンメになる傾向も。いわば、まつやまの戦友。そんな彼女がこの公演を開催することを知ったのは当日だそう。
このことに関して、まつやまは「だって私自身思いついたのが今朝なので（笑）歯磨きしている時、ふと企画が降りてきたんですよ。『あ、やろうかな』って。急いで自宅の生写真かき集めました！」と、ジャニー元社長顔負けの思いつきと行動力を語りました。報道陣*4にライブの感想を聞かれると、「何してんのかなって思った（笑）失恋ソングしか歌わないし。見てるうちにシュールで笑えてきた。」と思い出し笑い。まつやまは「笑ってもらえてよかった」と安堵。
2人で開催したことに関して、まつやまは「Mは自分が歌いたい曲を入れながらも、応援ソングを挟んでくれていたりする。優しいヤツです。」と微笑む。Mは「考えすぎだよ」と否定していた。彼女はリハーサル*5では「他人の関係」や「∞SAKA おばちゃんROCK」などを選曲。もしかしたら、本当に勘違いかもしれない。
アンコールにて事件発生？！
アンコールの曲はaikoの「ボーイフレンド」。以前、カラオケでまつやまが歌っていたことを覚えていたMさんが、リクエストしたそう。その説明後、まつやまさんとMさんは目を合わせてニヤニヤ。報道陣に理由を聞かれると、Mさんは「私は『テトラポット登って〜』って歌詞が印象的だったんですよ。むしろ、そこしか覚えてなかった。そしたら、2番に「あなたが私の耳を 熱くさせたら」っていう、彼の流出画像を彷彿とさせる歌詞があって。やっちまった…と。」それには困り顔でまつやまも同意。Wアンコールでは、二人仲良くケラケラの「スターラブレイション」を熱唱。不器用な、届かない愛を掲げながら、ずっと彼女たちはオタクをやっていくのかも。
まつやま、リア友にドン引かれた？
「この公演を自身が客観的に見たときどう思うか」に聞かれると、まつやまは、「冷静に考えると、やばい。インスタのリア垢でも、会を開催したコトを親しい友達に向けて何回かに分けて投稿したのですが、友達が途中で見るのをやめてて（笑）キモかったんでしょうね。ひっそりと投稿を消しました…」と悲しい表情。*6
報道陣に本公演開催理由を聞かれ、「私の気持ちの供養をしたかったから。（流出した）自担に夢を持ちすぎてました。リアコではないですけど。それに今まで応援していた人は衝撃的な流出がなかったので免疫もなくて。完全に『私の自担は大丈夫』とタカをくくっていた。だから余計にショックだったかな…」とまつやまは冷静に語る。「それに、彼はまだ若いし普段の島動画の雰囲気見ててもそんなのはまだないかもって（思っていた）。夏のコンサートでは、男っぽくなったな、とは思っていましたが。今夏はドラマもやっていたから、余計に彼を理想化していたんだと思います。年下の担当になることもほぼ初めてだったのでね…。なめてましたね（笑）」
報道陣は、Mさんに「しょげるまつやまさんにどう声をかけたのか？」と質問。「『加工かもよ』と私の考えを述べてみました（笑）でも、『そんなわけないでしょ』って怒られちゃいました…」とMさん。まつやまは「他の友達は『ショックだね』とか共感してくれてたんですけどね（笑）」と呆れ顔でコメント。
「（彼に）手紙を書きますか？」という報道陣の質問には、「まさか！！」と大慌て。「文字に起こしたら間違いなくクソポエムになりますよ（笑）ねえ？」とMさんの方をチラ見。そして、「私の言いたいことも、言いたくないことも、他の方が彼に伝えていると思うので。それに、勝手に彼を理想化して期待していたのは自分の責任だから。彼は今回の件で、私の知る限りは流出前の仕事に支障をきたしていたわけではないし…。今回私が感じたコトを彼に伝えるつもりはないです。」と続けた。
「それに、事実かどうかってのは、もうどうでもいい。常々この界隈に思っていたことですが、あることないことみんなが言ってるところがとにかく気持ち悪い。もちろん、流出したものが事実だとしたら、彼に隙があったと思う。いい女を見つける目を養ってほしい。でも、私が彼を好きになった理由はパフォーマンスや性格ですから。それは、ずっと変わらない。だから、彼を好きでいるために、まずは私が彼に持っていた理想を大事に供養してあげたかったんです。それは彼が見せてくれていた夢でもありますから。裏切られた、とは思いたくない。自分の気持ちを否定しないであげられるのは自分だけなので…。だから、この場を借りて期待していたこと、悲しかったこと、アイドルとして好きだということを正直に写真に向かって歌に乗せてみました。」と説明。
報道陣からの「開催後、まつやまさんの気持ちはどうなりましたか？」という質問に対しては、「アイドルの彼を、改めて応援したいと思っています。」とまつやまは回答。そう語ったように、公演後の彼女の表情はどこかスッキリしていたように見えた。
会場内風景
我ながらよくここまでクソ童貞みたいなブログかけるなと、
どんびいてます。笑
ご覧いただきありがとうございました。
まつやま
